カテゴリー「Vue.js」に関連するページ一覧 1ページ目
- vueファイル(単一ファイルコンポーネント)をwebpackでビルド
vueファイル(単一ファイルコンポーネント)をwebpackでビルドする手順を紹介します。バージョンは、Vue.jsは2.x、webpackは2.xです。わかりやすくするため、空のプロジェクトから出来...
- Vue.js webpackでHot Module Replacementを行う
開発を効率化するために、Hot Module Replacement(HMR)の設定を行います。Hot Module Replacementを設定しておけば、ブラウザの再読込は行わず、修正した箇所のみ...
- Vue.js lessを使いwebpackでビルドする
.vueファイル(単一ファイルコンポーネント)のstyleをcssではなくlessで実装して、webpackでビルドをします。vue-loaderのオプションにlessのloaderを追加します。
- Vue.js lessで外部のlessファイルをImportする
メインカラーなどの共通情報は外部のlessファイルに記載し、各vueファイルではそのlessファイルをImportして実装するのが効率的です。.vueファイル内のlessで外部のlessファイルをIm...
- Vue.jsにVuexを導入する
Vuexを導入する手順の作業メモです。Vuexを利用することにより、各コンポーネントで保持していたデータをstateにまとめられるので、ある程度規模が大きくなっても耐えられるプログラムを作成できます。...
- Vuex stateを作成して各コンポーネントで参照する
実際にstoreを作成して、各コンポーネントでその値を参照できるようにします。mutations.jsにstateのオブジェクトを定義します。stateがアプリケーション全体の状態を管理します。
- Vuex mutationでstateの値を変更する
stateはmutationの処理でしか変更できません。コンポーネントからmutationを実行し、stateの値を更新する方法を紹介します。mutationを作成するにあたって、最初にmutatio...
- Vue.jsを学習する上で知っておきたいES2015の文法
Vue.jsは公式ドキュメントを始め、ネット上のほとんどのサンプルがES2015(ES6)の表記で実装されています。Vue.jsで頻繁に使用するであろうES2015の文法を紹介します。objectの中...
- Vue.js axiosをajaxライブラリとして導入する
Vue.jsではajaxまわりの処理は用意されておらず、外部のライブラリを各自で自由に用意するようになっています。axiosの設定用にhttp.jsというファイルを作成します。エントリポイントのapp...
- Vuex actionの処理でaxiosでajaxを行う
Vuexのactionでaxiosのライブラリを使ったajaxの処理を行います。処理の流れとして、http(axios)でajaxアクセスを行い、成功時はmutationをコールして、storeに取得...