zukucode
主にWEB関連の情報を技術メモとして発信しています。

カテゴリー「SQL」に関連するページ一覧 5ページ目

  • PL/SQL TRUNCATE TABLEをストアドプロシージャに定義する

    PL/SQLでTRUNCATE処理をストアドプロシージャに定義する方法を紹介します。そのまま定義すると作成時にコンパイルエラーになってしまいます。動的SQLで定義するとコンパイルエラーにならずに作成で...


  • Oracle LISTAGG関数の注意点とエラー時の対処法

    LISTAGG関数を使用する際の注意点とよくあるエラーの対処法を紹介します。複数行の値をグループ化してカンマ区切りで取得したい時などにLISTAGG関数を使用することがあります。LISTAGG関数は以...


  • Oracle Data Pump Exportでエラーになるときの対処法

    OracleのData Pump Exportで以下のエラーが発生しました。調べたところ、権限の問題のようでしたので、ディレクトリの読込・書込権限を付与しましたが、改善しませんでした。しかも以前は問題...


  • Oracle Data Pump Exportの手順と注意点

    OracleでData Pump Exportを行う手順を紹介します。まずはwindowsなどのエクスプローラでエクスポート先のディレクトリを作成します。本ページの例では、D:DUMPFILEにエクス...


  • Oracle 日付を日本語の書式でフォーマットする

    Oracleでシステム日付などの日付型の値をYYYY年MM月DD日のように、日本語の書式の文字列に変換する方法を紹介します。YYYYMMDD形式などの文字列型に変換したい場合はTO_CHARでフォーマ...


  • Oracle 日付の加算・減算を行う

    Oracleで日付の加算・減算を行う方法を紹介します。日付型のカラムに対しては、数字の計算と同じ要領で行うことができます。YYYYMMDD形式などの文字列型のカラムの場合は、日付型に変換してから上記と...


  • PL/SQL 数値チェックを行う方法

    PL/SQLで数値チェックを行う方法を紹介します。以下は変数targetが数値かどうかを判定しています。NUMBER型の変数を用意して、その変数に値が代入できるかどうかで判定を行っています。NUMBE...


  • PL/SQL 文字列に改行コードを設定する方法

    PL/SQLでVARCHAR2などの文字列に改行コードを設定する方法を紹介します。改行コードはCHR(13) || CHR(10)で表現できますので、改行したい部分にCHR(13) || CHR(10...


  • PL/SQL CLOB型の文字列をバイト数を指定して取得する

    PL/SQLでCLOB型の文字列をバイト数を指定して取得する方法を紹介します。VARCHAR2などの文字列をバイト数を指定して取得する場合はOracle 文字列を指定した範囲の長さに切り取るで紹介した...


  • PL/SQL GoToで指定の場所まで処理をスキップする

    PL/SQLのGoToで指定の場所まで処理をスキップする方法を紹介します。以下は、変数TESTがNULLの場合はCOMMITせずに処理を終了しています。GoTo XXXを実行すると、XXXの部分まで処...