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- Oracle 複数列の中で値が最大(最小)の値を取得する方法
集計関数のMAXやMINでは取得した行の中の最大(最小)の値を取得しますが、取得した行ごとに複数の列の中で最大(最小)の値を取得する方法を紹介します。例えば以下のテーブルがあるとします。(生徒ごとにテ...
- SQL FROM句での副問合わせの基本的な考え方と注意点
FROM句で副問合わせを行うと、SELECTした結果を1つのテーブルとして、他のテーブルと結合できます。SELECTした結果をVIEWとして予め定義しておくことができますが、FROM句での副問合わせで...
- SQL SELECT句での副問合せの基本的な考え方と注意点
SELECT句での副問合せをうまく利用すれば、集計単位の異なる値を同時に取得できます。以下のようなテーブルがあるとします。SQL GROUP BYで複数の行を集計して1行で取得するで紹介したように、 ...
- SQL WITH句で同じSQLを1つのSQLに共通化する
SQL SELECT句での副問合せの基本的な考え方と注意点で紹介したように、副問合せを使用していると同じようなSQLを複数箇所で行うことがあります。同じようなSQLはWITH句を使用して共通化すればパ...
- PostgreSQL 現在のシステム日付・時刻を取得する
OracleのSYSDATEのように、PostgreSQLで現在のシステム日付や時刻を取得する方法を紹介します。YYYY/MM/DDやYYYY-MM-DDのように、date型を取得するにはCURREN...
- PostgreSQL 日付の加算・減算を行う
PostgreSQLで日付の加算・減算を行う方法を紹介します。日付型のカラムに対しては、数字の計算と同じ要領で行うことができます。YYYYMMDD形式などの文字列型のカラムの場合は、日付型に変換してか...
- PostgreSQL タイムスタンプ型のカラムをミリ秒まで取得する
タイムスタンプ型(timestamp without time zone)のカラムをミリ秒まで含めて取得してVB.NETなどで扱いたい場合、普通にSELECTするだけではうまく行かない場合があります。...
- PostgreSQL ISNULLやNVLのようにNULLを判定する方法
PostgreSQLでSQL ServerのISNULLやOracleのNVLのように、NULLの場合に別の値を取得するにはCOALESCEを使用します。使い方はISNULLやNVLと同じように、第一...
- SQL ROLLUPで集計して小計行と合計行を取得する
SQLで小計行や合計行を出力して集計するにはGROUP BYの処理でROLLUPを使用します。合計行や小計行を含めて以下のような取得をしたい場合があります。上記出力結果の集計元として、都道府県(pre...
- Oracle 文字列の長さを文字数またはバイト数で取得する
Oracleで文字列の長さを文字数で取得する方法と、バイト数で取得する方法を紹介します。SQL文よりもPL/SQLなどで使用することが多いかと思います。文字数で取得するにはLENGTHを使用します。バ...