vscode C#のusingを自動で設定するショートカット
vscode
でC#
のusing
文を自動で設定するショートカットを紹介します。
「The type or namespace name 'XXX' could not be found (are you missing a using directive or an assembly reference?)」のエラーが表示されている箇所にカーソルを当てた状態でCtrl+.(ピリオド)を押すと、以下のようにusing
文を生成するコマンドが表示されるので、そのコマンドを選択して実行します。
すると、以下のように自動でImport
文が作成されます。
上記のように、ネット上のコードを貼り付けただけではusing
文が不足していてエラーになるケースがよくありますので、困ったときはCtrl+.を入力してみると解決方法がわかるかもしれません。