webpack-dev-serverでhttpsでのアクセスを可能にする方法
webpack-dev-server
でhttps
でのアクセスを可能にする方法を紹介します。
外部API
のテストや、メディアデバイスのテストなどで、開発中のlocalhost
をhttps
にする必要があるときなどに設定します。
以下のように、webpack-dev-server
を起動するスクリプトに--https
のオプションを追加するだけでhttps
でのアクセスが可能となります。
"scripts": {
"dev": "webpack-dev-server --watch --hot --https",
"dev": "webpack-dev-server --watch --hot",
},
以下のように画面とURLに警告が表示されます。
自分の開発環境ですので、無視しても問題ないとは思いますが、気になる場合は証明書の設定を行う必要があります。
設定方法やオプションは以下の公式サイトを参照ください。