zukucode
主にWEB関連の情報を技術メモとして発信しています。

PL/SQL 変数を宣言して値を設定する

PL/SQLで変数を宣言して値を設定する方法を紹介します。

サンプルのSQLPL/SQL パラメータで引数と戻り値を設定するで扱ったものに対して修正しています。

ASBEGINの間で変数を宣言します。

宣言と同時に値をセット(初期化)も可能です。

変数への代入は=ではなく:=で行います。

CREATE OR REPLACE PROCEDURE FOOBAR(IN_PARAM1 IN CHAR, OUT_PARAM1 OUT CHAR) AS

/*変数を宣言*/
NUM_SAMPLE NUMBER := 3; -- 宣言と同時に値をセット
NEW_DATE CHAR(8);

BEGIN
  -- 宣言した変数を参照・代入
  NEW_DATE := TO_CHAR(ADD_MONTHS(TO_DATE(IN_PARAM1), NUM_SAMPLE), 'YYYYMMDD');

  OUT_PARAM1 := NEW_DATE;
END;
/

関連記事

  • PL/SQL TRUNCATE TABLEをストアドプロシージャに定義する

    PL/SQLでTRUNCATE処理をストアドプロシージャに定義する方法を紹介します。そのまま定義すると「記号TABLEが見つかりました。」のコンパイルエラーになってしまうので、動的SQLで定義します。


  • PL/SQL IF文で条件を指定して条件分岐する

    PL/SQLでIFやELSEを使用して条件を分岐する方法を紹介します。ELSE IFではなくELSIFなので注意が必要です。また、END IFの最後に;をつけるのを忘れないようにします。通常のSQLの...


  • PL/SQL 変数を宣言して値を設定する

    PL/SQLで変数を宣言して値を設定する方法を紹介します。ASとBEGINの間で変数を宣言します。宣言と同時に値をセット(初期化)も可能です。変数への代入は=ではなく:=で行います。


  • PL/SQL パラメータで引数と戻り値を設定する

    PL/SQLでストアドプロシージャのパラメータで引数と戻り値を設定する方法を紹介します。ストアドプロシージャでは、戻り値をRETURNすることができません。なので、戻り値用に引数を用意して、その変数に...


  • PL/SQL ストアドプロシージャを作成・削除する方法

    PL/SQLのストアドプロシージャを作成・更新・削除をする方法を紹介します。CREATE PROCEDURE プロシージャ名 ASで作成します。OR REPLACEを指定することにより、エラーにならず...


  • PL/SQL SELECTした結果を変数にセットする

    PL/SQLでSELECTした結果を変数にセットする方法を紹介します。SELECT句のあとにINTO 変数名でSELECTした値を変数にセットできます。設定データが複数件あり、SELECT結果が複数行...


  • PL/SQL カーソルを使用してSELECT結果のループ処理を行う

    PL/SQLでカーソルを使用してSELECT結果の件数分ループ処理を行う方法を紹介します。FETCH カーソル名 INTO 変数名でOPENされたカーソルの結果セットを1行だけ変数にセットします。LO...


  • Oracle 文字列の中で指定した文字を削除する

    Oracleで文字列の中で指定した文字を削除する方法を紹介します。REPLACEを使用して削除したい文字をNULL(空文字)に置き換えることで削除します。Oracleは空文字をNULLとして扱うので、...


  • Oracle 文字列の半角チェックを行う方法

    Oracleで文字列が半角のみかどうかのチェックを行う方法を紹介します。文字列の長さを文字数とバイト数でそれぞれ取得します。取得した長さを比較して、文字数とバイト数で差異があれば全角文字が含まれている...


  • SQL rowspanを使用してテーブル表示するときに必要な情報を分析関数で取得する

    SQLではなくプログラム側で表示するときに複雑な処理を実装してしまいがちですが、SQLでrowspanに必要な情報を一緒に取得しておけばプログラム側での実装はかなりシンプルになります。部署を表示するの...