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Vuex actionの処理でaxiosでajaxを行う

Vue.js axiosをajaxライブラリとして導入するVue.jsaxiosを導入しました。

今回は、Vuexactionaxiosのライブラリを使ったajaxの処理を行います。

データの作成

最初にajaxで読み込むサンプルファイルを作成します。実際はサーバーにアクセスしてSQLなどでデータを取得すると思いますが、ここではjsonファイルを用意して、固定のデータを返すようにします。

ここに、jsonフォルダを作成し、その中にusers.jsonファイルを作成します。

users.json
{
  "users": [
    {
      "id": 1,
      "name": "一郎",
      "age": 20
    },
    {
      "id": 2,
      "name": "二郎",
      "age": 19
    },
    {
      "id": 3,
      "name": "三郎",
      "age": 18
    }
  ]
}

publicフォルダは以下のようになります。

  • js
    • app.js
  • json
    • users.json
  • index.html

actionの実装

actions.jsファイルを以下のように実装します。

webpack モジュールのパスを絶対パスで指定する方法で紹介した方法でImportは絶対パスで指定しています。

actions.js
import Vue from 'vue';
import * as types from 'js/store/mutation-types';

export const getUsers = ({ commit }) => {
  Vue.http.get('json/users.json').then((response) => {
    // 成功
    commit(types.SET_USER, response);
  }, (response) => {
    // エラー処理
  });
};

commitmutationをコールします。

処理の流れは、http(axios)ajaxアクセス→成功時はSET_USERmutationをコール→SET_USERstoreに取得したユーザの値をセットとなります。(エラー時の処理は省略しています。)

mutationの実装

SET_USERmutationを実装します。まずはmutation-typesSET_USERを追加します。

mutation-types.js
export const SET_USER = 'SET_USER';

次に、mutationを実装します。stateusersの配列を定義しておきます。

SET_USERで、レスポンスの値(actionajaxで取得した値)をstate.usersにセットします。

mutations.js
import * as types from 'js/store/mutation-types';

export const state = {
  message: 'hello vuex',
  users: []
};

export const mutations = {
  [types.MESSAGE_UPDATE] (state) {
    state.message = 'hello mutation';
  },
  [types.SET_USER] (state, response) {
    state.users = response.data.users;
  }
};

コンポーネントの編集

ユーザ一覧(state.users)を表示するために、App.vueのコンポーネントを修正します。

mapMutationsmapStateと同じように、mapActionsでコンポーネントからactionを参照できます。

App.vue(template)
<template>
  <div>
    <input type="button" value="ユーザ取得" @click="getUsers()">
    <div v-for="user in users">
      ID: {{ user.id }} 名前: {{ user.name }} 年齢: {{ user.age }}
    </div>
  </div>
</template>

<script>
import { mapState, mapActions } from 'vuex';
import { MESSAGE_UPDATE } from 'js/store/mutation-types';

export default {
  computed: {
    ...mapState({
      users: 'users'
    })
  },
  methods: {
    ...mapActions({
      getUsers: 'getUsers'
    })
  }
};
</script>

実行

ユーザー取得ボタンクリックでgetUsersのアクションを実行し、ユーザを取得して、ユーザの一覧が画面に表示されます。

実際にはactionでのajaxの処理中はローディングアイコンなどを表示させます。

Vuex actionでローディングアイコンを表示するでその方法を紹介します。


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